11月22日(土)第11回 全国シェルターシンポジウム2008inおかやま
第1日目が開催されました。
DV(ドメステイックバイオレンス)防止、被害当事者支援の推進を目的としたシンポジウムで、
今回の合言葉は、「ストップDV、とりもどそう元気、ささえよういのち」です。
青年会でも後援、当日パンフレットに広告を記載していただき、
9名の会員が参加されます。
分科会で受講した「DV被害者の心のケア」の研修が、
相談技法やADRと相通ずるところがあって、
とても勉強になりました。